From: 大坪南美
@自宅のリビングにて
今年は、あなたにとってどんな年になりましたか?
- 光学沼に踏み入ってしまった人
- はたまた、沼にどっぷり入浴中の方
- 1年間軍拡を我慢した人
いろいろな方がいると思います。私にとって2018年はいろいろ変化の多い1年でした。いろいろな出会いもありました。人や、モノ、サービスなど…
そこで、2018年を振り返りながら、私の生活を豊かにしてくれた、出会ってよかった3つを紹介させていただきます。
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1.時短生活家電を導入してショップ運営に充てる時間を増やせました
育児とネットショップの運営を両立している分、少しでも時間を作れないかと思い、いろいろな時短家電を導入した1年でした。
具体的に言うと、次の4つを買いました。
- ルンバ(掃除時短)
- ブラーバ(掃除時短)
- 食洗器
- IoT電球
どれも時短に、役立つものでしたがその中でも一番は食洗器の存在が大きかったです。特に北海道に引っ越してからは水が冷たく(ガス代が怖くて温水はストップしている笑)とても素手で食器を洗えたものではありません。
その点、水に触れることなく食洗器に放り込んでおけば、なんとかなるので本当に重宝しています。「本当に綺麗に洗えるの?」という声があるのもわかります。確かに、汚れが落ちてないな。
と感じることも5回に1度くらいありますが、原因は食洗器への入れ方だったりするので、几帳面にそろえて食洗器に入れればほとんど落ちてないなんてことはないかな?と思っています。
あと、そもそも手で洗っていても綺麗じゃないときありましたし、正直言って多少汚れていても気ならない性格なので大丈夫です!笑
2.Video Speed Controllerを導入して娯楽の時間も時短しました
ビデオスピードコントローラー?と思う人もいると思いますが、文字のごとく再生スピードを変えることができるグーグルクロムのプラグインです。
昔は、片っ端からアニメを見ていましたが、最近では忙しさも合ってほとんど見なくなりました。動画見ていると、仕事しなきゃ!っておもっちゃうんですよね…笑
「のんびり動画でも見たい!」という気持ちと、「でも新しい商品ページを作らないと…」という気持ちが葛藤していました。でも、スピードコントローラーを導入してかなり気持ちがすっきりしました。
動画にもよるのですが、3~4倍くらいのスピードで見るので、2時間映画が早ければ30分で終わります!子どもが寝た後、2時間映画を見ればもう寝る時間ですが、30分なら仕事の続きをすることもできます。
それで本当に動画楽しめるの?と思う方もいるかもしれませんが、私の場合は楽しめました。その証拠にプリズンブレイクの主人公「マイケル・スコフィールド」が死んだとき(本当は死んでない)はしっかり?泣けましたし、先週鋼の錬金術師を見たのですが、アルが体を取り戻した時には熱くこみ上げるものがありました。
スマホでは使えず、PCのクロムにしか使えませんがよければ試してみてください。Video Speed Controller
3.3人の子どもたち増えて癒しの効果が3倍になりました
モノではないですが、子どもたちは私にたくさんの癒しを与えてくれました。我が家には2016年に生まれた長男を合わせて全部で4人の子供たちがいます。
長男は2歳で、ようやく言葉らしい言葉を発するようになってきました。意思の疎通ができるようになって本当に楽しいです。
(気に入らないことがあると、「ママ ウンコ!」とディスってくるのですが、どこの子もそうでしょうか?…)
次男は0歳で、ようやくズリばい(ハイハイの下位互換)ができるようになってきました。
上で紹介したブラーバを必死で追いかける姿を見ていると愛おしさがあふれ出します笑
4人も子どもいるの!?と思ったかもしれませんが、残りの2人は猫たちです。
オスの「ギル」は普段から乱暴な扱いをされる長男にも、喉を鳴らしてスリスリします。
時には無理やり抱っこされ、時には尻尾を踏まれ、時には全身で押しつぶされても…ギルは長男の事が好きなんです。
メスの「ルカ」は危険なものには近づかない賢い頭を持っています。なので長男がいるときは、ゲージで身を潜めています。
長男が寝た後、出かけた後はこっそり出てきて私の膝の上で甘え倒します。
次男、ギル、ルカ、この3人の子供たちが増えたことで、間違いなく私の幸福度は増しました。
これからも4人の子ども達のために、頑張っていこうと。振り返りながら思いました。
というわけで、今回は以上です。あなたは2018年どんな出会いがありましたか?
もし、あなたにとって良い出会いがつぼみアームズを通じたものであれば、こんなに嬉しいことはありません。
2019年もあなたにとってより良い出会いを提供できるように頑張ってまいります。
そして、2018年の最後、こうしてブログを読んで頂きまして本当にありがとうございました。