VO_Maveric

すべて「はい。」と答えた人だけが続きをお読みください・・・

世界一巨大なネットショップのドットサイト見ると、一番売れているのは「XXタイプ」と称されたデザイン重視のドットサイトでした。

また、ミリタリーショップのオーナー様に話を聞くと、多くプレイヤーはとりあえずデザインで選ぶと聞きます。
しかし、本当にデザインが良いドットサイトがすべてのサバゲーマーに重要でしょうか？

いいえ、そんなことはありません。

今回紹介するドットサイトの6つのポイント

■ レンズの透明度：このドットサイトの一番の特徴はレンズの透明度です。
実際、購入いただいた方のほとんどが、レンズの透明度に一番満足いただいています。レプリカ品や安価な製品で頻繁に発生する、「青暗すぎ」てサイティングが難しい。
といったトラブルはありません。

■ 耐久性：このドットサイトは実銃でも耐えうる耐久性・耐衝撃性を持っています。
製品が発売される前には、米国で実際の銃を使って射撃テストを重ね、耐久性が確認できなければ販売に至りません。

■ デザイン：Aimpoint T1タイプに似たシンプルなデザインのドットサイトです。

コンパクトでどんな銃にも合わせやすいです。色も艶が消されたブラックといった感じで、主張過ぎず落ち着いたイメージです。

■ ハイマウント付属：お使いの中によってはローマウントだと位置が低すぎて頬づけできない。
仕方なく、高さをかさ上げするのマウントを購入したり…といったトラブルも少なくありません。
このドットサイトは最初からハイマウントが付属しているので、どんな銃でも届けば直ぐにお使いいただけます。

■ ゼロイン：上下左右に50MOAのドット調整が可能です。1クリックあたりの調整幅は0.5MOA。
しっかりとしたクリック感のあるダイヤルを回して、正確にゼロインが出来るので、狙ったところへ確実に飛ばすことができます。

■ 取り付け：このドットサイトは標準的な20mmレール（ピカティー・ウィーバー）に取り付けられます。
なので、流通しているほとんどのエアソフトでお使いいただけます。

ガードレールと同じ素材、実銃規格の耐久性

お客様提供：マーベリック

VectorOpticsのドットサイトには、レプリカ品や安価なドットサイトとは違う、品質へのこだわりがあります。

その取組みはあまりにも多くて全てを書ききれません。
ここでは、ほんの一部だけを紹介します。

1. 製品発売前には、中国の工場から米国へドットサイトを持ち込み、何百発と実銃での射撃テストを行います。
2. 6000系の高品質なアルミ合金を切り出して製造しています。この素材はガードレールや航空機にも使われる非常に信頼性の高い素材です。
3. 表面には特殊な硬化処理を施しているので傷がつきにくくなっています。
4. 素材へのこだわりとや特殊な表面処理によって完全防塵を実現しています。

スペック

VectorOpticsオプティクスの評判

シンプルなデザインで、耐久性・耐衝撃性も問題なし。
レンズは透明度が高く、ストレス無くサイティングが出来るドットサイトが正にVectorOpticsのドットサイトです。

しかし、他の方の目にはどう写っているのでしょう？正直、気になるところですよね。
VectorOpticsは中国の会社なので、品質が良くないとすぐに悪い噂が広まります。

実際に、つぼみアームズでお買い上げいただいたお客様の声を一部紹介すると、、、

などなど、、、
このドットサイトは、銃を打つプレイヤーの求める要素は、ほぼ完璧に取り入れているのではないでしょうか。
機能性と品質を兼ね備えた上、手の届く価格設定になっています。

ぜひ、手にとって確かなコストパフォーマンスを感じ取っってください。

2万円を超えるドットサイトとの違い

実銃用でこんなに安いのであれば、HOLOSUNやシグザウエル、ボルテックス、など2～3万円のドットサイトと何が違うの？
と思ったかもしれません。

もちろん違いはあります。この違いを知らずに、

• 「買って後悔した」
• 「別の商品を選べばよかった」

と思われるのは、照準器専門店のつぼみアームズの本位ではありません。

嘘は付きたくないので、正直にお話します。
（ここでは、2万を超えるドットサイトの中でも比較的安価なHOLOSUNを例に違いを説明します）

・レンズの透明度：HOLOSUNは更にクリアなレンズを搭載しています。コーティング技術もVectorOpticsに勝るので、視認性もHOLOSUNに軍配が上がります。

・耐久性：VectorOpticsより高品質な素材（7000系アルミ合金、チタン合金など）を使い、耐久性・耐衝撃性が向上しています。
HOLOSUNのドットサイトはマグナム弾の衝撃まで耐えれるように設計されています。

・機能：HOLOSUNの一部のモデルにはVectorOpticsにはない機能があります。
たとえば、サークル表示の切り替え、自動調光、オートON/OFF、などです。

・精度：実はドットサイトは本体の性能もさることながら、マウントなども性能を決める大事な要素となります。
なぜなら、ドットサイトとマウント、マウントと銃のかみ合わせが悪いと、衝撃によってゼロインにズレが生じたり、必要以上に衝撃がドットサイトに加わることにより故障の原因にもなるからです。

この精度が、やはりVectorOpticsはHOLOSUNよりも劣ります。

と言ったように、違いを説明しました。
しかし、値段の違いの通り4倍レンズがクリアなのか？耐久性が高いのか？と言われれば、そうではありません。

ドットサイトに限ったことではありませんが、基本は値段が高ければ、高いほど性能が上がります。
あとは、あなたがコストパフォーマンスに重きをおくのか、性能・品質に重きをおくのか。

値段が高ければ性能・品質はあがりますが、その成長曲線は鈍くなります。

私達が今まで100個以上のドットサイトを比較・検証した結果、VectorOpticsのドットサイトはこの性能・品質の成長曲線の中でも一番パフォーマンスの高い所に位置していると考えています。

もし、あなたに潤沢な軍拡予算があるなら、5万を超えるHOLOSUNはもちろん、米軍の採用実績があるAimpointや、Eotechのドットサイトを選べば絶対に失敗ありません。

しかし、そうではないなら、、、
VectorOpticsのドットサイトは最善の選択肢です。

満足保証

つぼみアームズでは、お客様に安心してお買い物楽しんでいただくために「満足保証」がついています。もし、ドットサイトをブツけて傷だらけでも。落として泥だらけでも構いません。

ドットサイトの性能に満足頂けなければ、謹んで代金をお返しいたします。返品の条件は次の3点になります。

これが、良心的な提案だと思われるなら、、、

先にお買い求めいただいた方が満足頂けているように、あなたもこのドットサイトを役立ててください。
さあ、どうぞ商品をカートに入れてご注文ください。

その決断は、あなたにとって最も懸命な少額な先行投資となるでしょう。