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照準器専門店が選ぶ SIG SAUER サバゲーで使いやすいスコープ

 

こちらのページでは、シグザウエルの人気のスコープを紹介しています。

そんなあなたの為のページです。

 

SIG人気のスコープ

シグのタクティカルスコープは「TANGO」と呼ばれています。
呼び名は、ドットサイトなら「ROMEO」、バトルサイトなら「BRAVO」と決まっています。

そんなTANGOの中からサバゲーでも使いやすい低倍率のスコープをピックアップしました。

ちなみにハンティングスコープのモデルは「ウイスキー」と呼ばれています。

TANGO6 1-6X24 MM

SIGのショートスコープといえばこれがTANGO6がまっさきに思い浮かぶ方も多いでしょう。
SIGショートスコープの最上級品(フラグシップモデル)です。

TANGO6の中でもサバゲー用途でも使いやすい1-6倍のショートスコープをチョイスしています。

レティクルは、4種類あります。

次の3種類はSFP(倍率上げてもレティクルの大きさはそのまま)レティクルでございます。

せっかくならFFP(倍率上げるとレティクルも大きくなる)レティクルを楽しみたいので、個人的には 「5.56/7.62 Horseshoe Dot」 がいいかなぁって思っています。(一番高いですが…)

カラーも2種類ありまして、グラファイトカラー(写真の色)と、ブラックカラーでございます。
グラファイトってなんやねん?って話ですが、日本語でいうと黒鉛。

わかりやすく言うと艶のあるシルバーって感じでしょうか。
SIGはイチイチネーミングがシャレていますね、、、

1,175.99$~(税別)

TANGO4 1-4X24 MM

TANGO6には劣るものの、半分近い求めやすい価格もあって人気の高いモデルです。
こちらも低倍率で扱いやすいモデルをチョイスしています。

レティクルは3種類用意されています。

コチラはすべてFFP(倍率上げるとレティクルも大きくなる)レティクルのようですね。
TANGO6の値段を見てしまうと、4にしとくか…と思う人も多いようです。

ただ、性能だけ見ると同価格帯の中でハッキリ良いわけではないので、少し高くてもTANGO6にしておけば…という声も。

719.9$(税別)

インスタよりカッコイイ TANGO 写真抜粋

まとめ

TANGO6と4どちらがお好みでしょうか?
レティクルも選べるので迷いますよね…。

もしよろしければ、どちらのスコープが気になるか教えてください。