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貴重なRMR互換の実銃用ドットサイトHS507C【じーよんさん】

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ドットサイト、スコープを愛しています。高卒で飲食店に就職→メーカー勤務→結婚→退職→ネットショップ開店→北海道に住みながら照準器専門店を運営しています。2018年は6000個以上の照準器をお客様にお届けしました。実銃用のドットサイト、スコープの話題を中心に呟きます。

ボルテックス、ニコン、トリジコン、そしてホロサン。
その中から【じーよんさん】が決めたのはホロサンでした。
なぜホロサンを選んだのか?

また、購入してから見えてきた不満点も出てきました。

この記事ではそのあたりを詳しく知ることが出来ます。

 

HOLOSUN HS507Cをレビュー頂いたのはこの方

ニックネーム:じーよん

年齢:23才

お住まい:東京都

自己紹介:
サバゲ歴5年 色々と購入してきましたが、最近は要件を満たす物のみを買うスタイルになってきました。

HOLOSUN HS507Cを購入する前に使っていた製品

HOLOSUN HS403GL

HOLOSUN HS507Cを購入した決め手

Vortex Venom,Nikon SPUR,Trijicon RMRとコンペし、このモデルに決定しました。
サークル表示機能とShake Awake、せっかくならRMR互換の物を選んでみようと思ったのが決め手です。

HOLOSUN HS507Cを購入する前に不安だったこと

マウント無しの時の重さが表記されてなかったので直接スライドに乗せる時の重量が見積もれなかった所。RMRに比べレンズの位置が高く見受けられた所です

HOLOSUN HS507Cに対して一番満足している点

・サークルのみの表示出来る
ドットと同様にターゲットがレティクルで隠れにくく、それでいてレティクルも見つけ易い
この点は想像もしていない効果だったので後継機

・ある程度の照度変化に強い
サークルが見つけ易い分、暗めの場所で輝度を設定しておいても、明るい場所で見失い難い(自動調光は不要)

・貴重なRMR互換
Docter互換の実サイトは多くあるがRMR互換はほぼ無い

HOLOSUN HS507Cに対して満足できなかった点

・レンズガードを自作する必要がある(解決済)
本体に直接つけられる公式レンズガードが有ると導入し易い

・自動調光の使い勝手が悪い
調光がカクカクと荒く、明るい所から暗い所を狙った際などは、適切な明るさにならない。また大抵ソーラーパネルが向いている方向の明るさと狙っている方向の明るさと一致しない(上段のメリットを活かした方が使い易い)

・他機種に比べて重い,縁が厚い点
(これは知った上でした)

・ソーラーが余計
(HS403GLを2年間電池交換していないので、内部電池で十分だと感じる)

HOLOSUN HS507Cの満足度

品質的な満足度:★★★★★

コスパ的な満足度:★★★★★

HOLOSUN HS507Cとのセットアップ

G17

CM16

というわけで、本日は以上です。今回レビューいただいた商品はこちらです。

照準器選びの参考になさってください。あなたが素晴らしいオプティクスと出会えることの願っています。

では、また次の記事でお会いしましょう!

 

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