PrimaryArmas 1-6×24 ショートスコープ SFP ACSSレティクルレビュー【ノーバッシジさん】

2019年3月10日

2019年3月8日

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みっこ

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みっこ

ドットサイト、スコープを愛しています。高卒で飲食店に就職→メーカー勤務→結婚→退職→ネットショップ開店→北海道に住みながら照準器専門店を運営しています。2018年は6000個以上の照準器をお客様にお届けしました。実銃用のドットサイト、スコープの話題を中心に呟きます。

PrimaryArmas 1-6×24 ショートスコープ SFP ACSSレティクルをレビュー頂いたのはこの方

ニックネーム：ノーバッシジ

年齢：32才

お住まい：神奈川県

ツイッター：@Maniya_3ham

自己紹介：
シューティングに興味を持ち、そのついでにサバゲをやっている感じで１０数年ぶりに復帰しました。
復帰後4年になります。
装備にあまり統一感のこだわりはなく、機能性の高いものを組み合わせて使用しています。

PrimaryArmas 1-6×24 ショートスコープ SFP ACSSレティクルを購入する前に使っていた製品

サイトロンジャパン　TR-X、某ショップオリジナル実銃用スコープメーカー棚ズレ品

PrimaryArmas 1-6×24 ショートスコープ SFP ACSSレティクルを購入した決め手

等倍スコープであること、通常とは異なるレティクル、ボディーカラー

PrimaryArmas 1-6×24 ショートスコープ SFP ACSSレティクルを購入する前に不安だったこと

情報量の多いレティクルが本当にあの大きさで識別可能であるか不安でした。

PrimaryArmas 1-6×24 ショートスコープ SFP ACSSレティクルに対して一番満足している点

シューティングで可動するターゲットを打つ場合があり、そのリード対策にACSSレティクルが使えそうであること。また珍しいボディーカラーであるため銃に乗せた際に映えること。

PrimaryArmas 1-6×24 ショートスコープ SFP ACSSレティクルに対して満足できなかった点

青白く、暗いコーティングよりは問題ではないが、レンズが黄ばんで見える点、及びレンズ外側の歪みが気になる点。また、そんなにレティクルのイルミネーションをあげなくても筒内が赤く反射してしまう点。
見やすさだけであれば、国内有名メーカーの同等品が１万円プラス程度で手に入るが、レティクルはハンティング用の標準的なものになってしまう。ちょうどいいところを狙ってきた製品！とも言えるが悩ましいところ。