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軍用ナイトビジョン 単眼タイプ PBS-14のご紹介

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ドットサイト、スコープを愛しています。高卒で飲食店に就職→メーカー勤務→結婚→退職→ネットショップ開店→北海道に住みながら照準器専門店を運営しています。2018年は6000個以上の照準器をお客様にお届けしました。実銃用のドットサイト、スコープの話題を中心に呟きます。

この記事では、

単眼タイプのナイトビジョン、PBS-14ってどんな特徴があるの?

という疑問に答えます。

結論から言うと、はじめての軍用ナイトビジョンにぴったりなモデルです。その理由は、様々な用途に使うことが出来、GSCIの中で一番安価なモデルだからです。

単眼鏡として使用する以外にも、ヘルメットに装着してハンズフリー化したり、銃器へ装着して、倍率とレティクルと一緒に楽しむことが出来ます。

 

ただ、第3世代以降を選ぶなら、もう一つの単眼鏡タイプPVS-14のほうが良かったりします。

この記事では、PVS-14のほうが良い理由や、PBS-14について深掘りしつつ、値段や機能・スペックをご紹介していきます。

※以降の表示価格は2019年2月時点のものです。為替等の理由で実際の販売価格とは異なる場合がありますので、予めご注意ください。また、金額は1万円未満四捨五入しています。

軍用ナイトビジョン PBS-14の値段

選択できる増幅感、オートゲート機能の有無によって価格が変わります。一番安価なのは第2世代のオートゲート無しのモデルで、価格は35万円(全モデル中、最安価)となっています。

表にしてまとめましたので、こちらをご覧ください。

第2世代~第3世代(増幅感はすべてグリーンフォスファーです)

増幅管世代 FOM OG*なし OG*あり
第2世代 1,000~1,250 35万円
第3世代 1,600~1799 61万円 64万円(+3万)
第3世代 1,800~ 75万円 78万円(+3万)

*OG:オートゲート機能

XR5~第4世代(増幅感を選択できます。オートゲート機能は全モデルついています)

増幅管世代 FOM GP* WP*
XR5 1,600~1,799 87万 95万円(+8万)
第4世代 1,800~ 103万円 113万円(+10万)

*GP:グリーン・フォスファー

**WP:ホワイト・フォスファー

引用:GREEN vs. WHITE: true speak

XR5及び、第4世代(G4)はPhotonis Technologies S.A.S.の登録商標です。

軍用ナイトビジョン PBS-14のスペック

第3世代以降 第2世代
光学倍率 1倍
対物レンズ 25mm
対物レンズF値 F1.2
視野角 40° 30°
視度調整範囲 -6°~+4°
内蔵IR あり 905nm
IRインジケーター あり
電池 単3電池またはCR123x1
電池寿命 最大40時間
防水・防塵性能 IP66以上
寸法 110x65x55mm
重量 330グラム 340グラム
動作温度 -40℃〜+ 50℃
保証期間 7年

軍用ナイトビジョン PBS-14の機能

オートゲート* オプション
マニュアルゲインコントロール** なし
オートブライトネスコントロール*** なし
レンズ交換 ○(3倍/5倍)
ヘルメットへの装着
銃器への装着
一眼カメラへの装着
跳ね上げ時OFF機能****
SSF*****

*オートゲート:電源供給を高速に制御する機能です。明る環境下での解像度の低下や、イメージインテンシファイアの保護に役立ちます。

**マニュアルゲインコントロール:手動でゲインを調整を行い、画像の明るさを調整することが出来る機能です。特に周囲の明るさが頻繁に変わる場合に有効な機能です。

***オートブライトネスコントロール(ABC):イメージインテンシファイアの明るさを最適な範囲内に保ち、チューブを保護する機能です。

****跳ね上げ時OFF機能:ヘルメットに装着したときに、使用しないときに跳ね上げた際、自動的に電源がOFFになる機能です。

*****SSF(Stow Safety Feature):ナイトビジョンが格納されると、自動的に電源がOFFとなり、水平位置に戻ると自動的に電源がONになる機能です。

軍用ナイトビジョン PBS-14の付属品

  • PBS-14単眼鏡本体
  • 日中用フィルター
  • ネックストラップ
  • 単3電池エクステンダー
  • ポーチ

第3世代以上の増幅感を選択した場合、ハードケースが付属品に加わります。

軍用ナイトビジョン PBS-14の関連アクセサリー

倍率レンズ

3倍レンズ

5倍レンズ

倍率の異なる2種類のレンズを用意しています。

  • 3倍レンズ:8万円
  • 5倍レンズ:14万円

マウントリング

単眼タイプのナイトビジョンを、近距離用のスナイピングツールに変換するためのマウントです。QD式なので、素早くナイトビジョンを取り外すことができ、ヘルメットに付け直すことが可能です。

一般的なピカティニーレールに対応しています。

  • WM-14:4万円

3倍率レンズキット

通常のスコープの前に取り付けることで、普段使っているスコープに暗視性能を付与することが出来ます。

前方に取り付けることで、イメージ双橋溝率が維持され、ゼロレンズを通過する際に生成イメージの解像度が向上します。

  • ゼロレンズキット:28万円

付属品:ゼロレンズ、小型3倍マグニファイア、MIL- STD-1913レールマウント、レンズクリーニングキット、取扱説明書、手持ちケース。

※ナイトビジョン本体は付属しません。

カメラアダプター

デジタル一眼レフカメラに、ナイトビジョンを取り付けることが出来ます。37mmまたは52mmのレンズに取り付けることが可能です。

  • CA-37/52:2万円

軍用ナイトビジョン PBS-14の組み合わせ例

ハンズフリー化(合計:45万円)

  • PBS-14本体(第2世代):35万円
  • ヘルメットマウント(714LP-C):7万円
  • J-Arm:3万円

別途、ヘルメットを用意する必要があります。

銃への取り付け(合計:45万円)

写真はPVS-14を使っています

  • PBS-14本体:43万円
  • マウントリング(WM-14):2万円

他のモデルのナイトビジョンとの違い

同じ単眼鏡タイプでは、PVS-14Cというモデルが存在ます。結論から言うと、深夜の野鳥観察など、頻繁に周囲の明るさが変わらない環境で使うなら、本機、PBS-14がおすすめです。

その理由は、PBS-14が一番安価なのが理由です。安価なのはマニュアルゲインコントロール機能がついていないからですが、周囲の明るさが頻繁に変わらないのであれば、手動でコントロールする必要な場面も少ないでしょう。

そういった理由で、一番安価なPBS-14が良いと思います。

PVS-14Cとの価格の違い

増幅管世代 FOM PBC-14(本機) PVS-14C(比較用)
第2世代 1,000~1,250 35万円 43万円
第3世代 1,600~1799 60万円 65万円
第3世代 1,800~ 75万円 79万円
XR5 1,600~1,799 87万 90万円
第4世代 1,800~ 103万円 106万円

価格の比較はグリーンファスファーで行っています。

 

 

というわけでPBS-14のご紹介は、これで以上です。ご不明点などありましたら、コメント欄よりお待ちしております。

PBS-14はこちらで購入が可能となっております。

 

ご注文後、メーカーへ納期の確認を行い、その後にお支払い後、発注となります。

輸入にあたり、エンドユーザー登録とカナダ政府の輸出許可を受けて発送いたします。

 

 

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