KY

 

なんで、

分かってくれん！？

 

と、思うことありますよね。

 

仕事に友人、カップル、夫婦関係…

 

あなたにも、

想いが意図しない方向で

伝わってしまったこと。

 

ないでしょうか？

 

どうも、おはようございます。

大坪南美です。

 

照準器と同じ思い

 

なんの話をしてるかって、

つぼみストアの話です笑

 

Amazonで出店している

つぼみストアは、照準器以外にも

色々販売しています。

 

この想いは、

照準器に対するものと同じで

 

海外の優れた製品を

日本でお求めやすく、

海外と同じ保証・サポート

 

でお届けしたい！

と想いで販売しています。

 

そんな想いを、ひときわ強く抱く商品があります。

 

それは、「ANOVA」

低温調理器です。

 

前回のメルマガでも少し出てきましたよね。

 

 

最近、よくテレビでも取り上げられていますよね。

 

なんで、低温がいいかというと、

調理の過程で”AGE”が増えないからです。

 

AGEって何かと言うと、簡単に言うと老化部質です。

 

年をとって、

 

「口内炎全然直らない！」

 

なんて、経験ないでしょうか？

 

もしかしたらそれは、

多くのAGEを摂取しているからかもしれません。

 

 

しかも、このAGE。一度体内に取り入れたら、排出されません。（やばい）

 

一部は消化の段階で分解されますが、

約7％は体内に留まったままです。

 

これが、積み重なると…老います。

 

• 傷が治りにくくなり
• シワが増え
• 髪のハリが失われ
• すぐに疲れる

 

できることなら、

健康なまま趣味に没頭したい。

そう、思いませんか？

 

じゃあ、どうやったらAGEの摂取を抑えることが出来るか。

 

って話ですが、

 

誤解を恐れずにざっくり説明すると、

AGEの量は

 

（タンパク質+糖）ｘ調理温度

 

って感じで、増減します。

タンパク質も糖も体にとって重要な栄養素なので、

ここをメインでコントロールするのはナンセンス。

 

つまり、調理温度が重要ってわけです。

 

調理温度でどのくらい変わるか？

 

例えば牛肉の場合、

フライパン調理は生の14倍。

揚げ物はフライパン料理の2倍。

 

図で表すとこんな感じです。

• ＝AGE

 

生↓

 

炒める↓

• ●●●●●●●●●
• ●●●●●●●●●
• ●●●

 

揚げる↓

• ●●●●●●●●●
• ●●●●●●●●●
• ●●●●●●●●●
• ●●●●●●●●●
• ●●●●●●●

 

温度が高温であるほど、

AGEが増えます。

 

だから、

AGEの観点でいうと生食サイコー

 

ってわけですが、イヌイットでもない限り、

安々と肉を生で食えるわけではありません。

 

（イヌイットのがん患者は皆無に等しいらしい）

 

って、わけで「ANOVA」の登場です。（前置き長かった）

 

鍋に水を入れ、

ANOVAを突っ込み、

温度を設定すれば、

 

水が一定の温度でキープされます。

 

その温度を、

食中毒菌の死滅する温度に設定すれば

AGEの増加を最小限に調理することが出来ます。

（調理時間は食材やその厚さによって変わる）

 

更に、低温調理のすごいところは、

AGEを増やさないことだけではありません。

 

低温調理はズバリ、うまい。

 

お肉が固くならない温度、

かつ、脂肪（コラーゲン）が分解する温度で

調理できるので、

 

例えば、豚バラブロックを低温調理すると、

脂身の部分が口に入れた瞬間スープみたいにジュワ～と広がります。

 

まるで、脂身が赤み部分に対するソース（ジュレ）のようです。

 

こんな良いところ満載の低温調理が出来る「ANOVA」をもっと、日本のみなさんにもお届けしたいという思いで、

 

1年前からANOVA社と交渉を行っていますが、もう、全然駄目笑。

 

日本のお客さんは今、並行輸入品を買っています。

120Vの3つ股コンセントの外国仕様のを変換器をかまして使っています。

保証も付きません。

 

それでも、ANOVAが良いと使っているんです。

 

1000個買うから！日本仕様のANOVA、出してくれ！

 

それでも全然分かってくれません。

 

ANOVAの担当者は、

日本なんてどうでもいいよ。

って態度です。

 

いや、でも、諦めませんよ。

日本で安心してANOVAが買える日まで…